かんぽの宿 観音寺
父の日が近付いていますね。
昨年、我が家では父の日のお祝いに義父を、かんぽの宿 観音寺へお連れしました。
じゃらんにて予約
プラン名:出張応援!! かんぽんの宿ビジネスプラン!!(2食付)
(↑ ↑ ↑なんとも父の日には全く不釣合いなプラン名ですが・・・)
部屋タイプ:和室
大人1名¥8,800_×5名=¥44,000_-じゃらんポイント4,200=¥39,800_
と、とてもリーズナブルな値段で押さえることができました。
売店横のフロア ↓
フロント前のフロア ↓
部屋は和室
かんぽ系列の宿は、大抵どこも平均的にきれいです。
お茶請けも2種類。備品も充実している。
洗面台 ↓
ウォシュレットトイレ ↓
またこの宿では、部屋にある浴衣の他サービスとして宿泊棟の
エレベーター前の棚に使用自由のサムイが置いてあります。
さて次は、温泉大浴場です。
露天風呂がないのが、残念な気がしますが、サウナがついていたので
我が家の男性陣には好評でした。
地下から湧き出る天然温泉で加温・循環あり。泉質は低張性弱アルカリ性泉。
神経痛、関節痛、疲労回復等に効能有り。
加温・循環ありとありますが、掛け流しで湯の質は良くきれいです。
お風呂上りは、ココで一息
ちなみにチラッと見える黒のマッサージ機。型は古く¥100_で10分です。
広々として寛げます。
かんぽの宿 観音寺
母神温泉
入浴時間:チェックイン~PM11:00
AM6:00~AM9:00
日帰り入浴:AM10:30~PM8:00
さてさて次は、夕食膳です。
前もって電話で、父の日の祝いだということを伝えていたところ広々とした
食事部屋を用意して下さった上、膝が悪く正座ができない義父様の為に座椅子
まで用意して下さるという有り難い宿のご好意に感謝です。
また自身でも料理が得意で味に煩い義父のことですから
夕食に関しての反応が、内心ドキドキものでした。
最初、テーブルの上には、鍋物とコチラの ↓ 二品だけ。
皆が揃ったところでお造り ↓ とても新鮮です。
コチラは ↓ 鯛のマリネ風?
鍋の蓋を開けると ↓ 鱧と玉葱の鍋物です。
燃料で火を通すと ↓ 卵とじに。
カレイのから揚げを煮付けた感じの物。 ↓ (皆が口々に美味しい美味しいと言っていました。)
定番の茶碗蒸し ↓
○○団子の餡かけ(なに団子か忘れました) ↓
ご飯は栗ご飯。↓
デザートはミカンでした。
手抜かりなく殆どの料理が後出しで、冷たい物と
温かい物の区別がきちんとなされていました。
結果は、なかなかの高評価で★★★
品数もちょうど良く、どの料理も味付けに品があるとのこと。
皆、残すことなく食べていました。
-------------------------------------------------------
そして、宿の朝食はバイキング形式。
同じ時間帯にどっと人が押し寄せていたせいで
空席が見当たらず奥の座敷でいただきました。
品数が多く美味しそうな物ばかり。欲張り過ぎて、このようなことに ↓
もちろん全て平らげました。 ̄~; ̄ゞ
感想として一言。
「露天風呂がついていたならリピーターになりたい!」
と思わせるとっても寛げる宿です。
宿泊記録:2009年6月
昨年、我が家では父の日のお祝いに義父を、かんぽの宿 観音寺へお連れしました。
じゃらんにて予約
プラン名:出張応援!! かんぽんの宿ビジネスプラン!!(2食付)
(↑ ↑ ↑なんとも父の日には全く不釣合いなプラン名ですが・・・)
部屋タイプ:和室
大人1名¥8,800_×5名=¥44,000_-じゃらんポイント4,200=¥39,800_
と、とてもリーズナブルな値段で押さえることができました。
売店横のフロア ↓
フロント前のフロア ↓
部屋は和室
かんぽ系列の宿は、大抵どこも平均的にきれいです。
お茶請けも2種類。備品も充実している。
洗面台 ↓
ウォシュレットトイレ ↓
またこの宿では、部屋にある浴衣の他サービスとして宿泊棟の
エレベーター前の棚に使用自由のサムイが置いてあります。
さて次は、温泉大浴場です。
露天風呂がないのが、残念な気がしますが、サウナがついていたので
我が家の男性陣には好評でした。
地下から湧き出る天然温泉で加温・循環あり。泉質は低張性弱アルカリ性泉。
神経痛、関節痛、疲労回復等に効能有り。
加温・循環ありとありますが、掛け流しで湯の質は良くきれいです。
お風呂上りは、ココで一息
ちなみにチラッと見える黒のマッサージ機。型は古く¥100_で10分です。
広々として寛げます。
かんぽの宿 観音寺
母神温泉
入浴時間:チェックイン~PM11:00
AM6:00~AM9:00
日帰り入浴:AM10:30~PM8:00
さてさて次は、夕食膳です。
前もって電話で、父の日の祝いだということを伝えていたところ広々とした
食事部屋を用意して下さった上、膝が悪く正座ができない義父様の為に座椅子
まで用意して下さるという有り難い宿のご好意に感謝です。
また自身でも料理が得意で味に煩い義父のことですから
夕食に関しての反応が、内心ドキドキものでした。
最初、テーブルの上には、鍋物とコチラの ↓ 二品だけ。
皆が揃ったところでお造り ↓ とても新鮮です。
コチラは ↓ 鯛のマリネ風?
鍋の蓋を開けると ↓ 鱧と玉葱の鍋物です。
燃料で火を通すと ↓ 卵とじに。
カレイのから揚げを煮付けた感じの物。 ↓ (皆が口々に美味しい美味しいと言っていました。)
定番の茶碗蒸し ↓
○○団子の餡かけ(なに団子か忘れました) ↓
ご飯は栗ご飯。↓
デザートはミカンでした。
手抜かりなく殆どの料理が後出しで、冷たい物と
温かい物の区別がきちんとなされていました。
結果は、なかなかの高評価で★★★
品数もちょうど良く、どの料理も味付けに品があるとのこと。
皆、残すことなく食べていました。
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そして、宿の朝食はバイキング形式。
同じ時間帯にどっと人が押し寄せていたせいで
空席が見当たらず奥の座敷でいただきました。
品数が多く美味しそうな物ばかり。欲張り過ぎて、このようなことに ↓
もちろん全て平らげました。 ̄~; ̄ゞ
感想として一言。
「露天風呂がついていたならリピーターになりたい!」
と思わせるとっても寛げる宿です。
宿泊記録:2009年6月
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